かわいい子供たちに、「だめ」と言うのは難しいことです。
子供たちに何かを与えることは親の楽しみです。しかし時には、公共の場で子供のかんしゃくをなだめるために、彼らのわがままに負けてしまうこともあります。
私たちが子供たちに、「優先順位をつける方法」を強制的に学ばせないかぎり、彼らは優先順位をつける方法を学ぶことはないでしょう。
○方法の提案
◇STEP1『欲しいもの全部はもてない』
●子供たちは、欲しいと思うものをいくつかは手に入れることができます。
しかし、欲しいものすべてを手に入れることはできないことを知る必要があります。
例えば家族旅行に出かけたとします、いろいろな面白い観光地を訪れ、おみやげ店を見て回り、気に入ったおみやげをすべて買うことは無理でしょう。これは、トレードオフの考えを教える機会に使うことができます。
◇STEP2『旅行中の予算』
●子供たちは、あらゆる種類のおもしろそうなおみやげを見て、それらを買いたいと思うでしょう。
そのたびごとに、あなたはお店の前で子供と言い争いをする代わりに、予算があることを子供と話し合ってください。たとえ小さい子供であったとしても。
●1日あたりの自由に使える予算が決まっているので、あるおみやげに予算を使ってしまえば、それ以上は、別なものにお金を使うことはできないということです。
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