2008年9月2日火曜日

マネー教育・満足感

まず自分を見直した方が良いかもしれません。
私たちは、即座に得られる満足感の世界に暮らしています。
例えば、電話の呼び出しで2、3回待たされるとイライラします。

また、ウエブページが表示されるまでの時間(10秒程度でも)はとても長い時間と感じることがあります。

さらに私たちは、欲しいものを手に入れるためのお金がなければ、「必要なお金を貯蓄する」より、「今すぐに買って後で支払う」ことを好む傾向があります!

イライラが増加し続ける問題のひとつは、私たちが決して本当に満足していないということにあります。
子供たちに、「すべての願望を即座に満足させることはできない」ということを教えることは、彼らの今後の成功のための重要な要素になるでしょう。

○方法の提案
◇STEP1『未来に対する期待』
●子供たちは、今すぐに欲しいものを手に入れることができないと、それを得るために何かを制限、我慢するか、または方策を考えさせられます。
それは子供たちにある種の楽しみを与えることもあるでしょう。
もし一生懸命に働き、貯蓄して手に入れたものは、苦労せずに得たものより価値があると評価されるでしょう。
また、その成功体験が子供たちに、重要な達成感を引き出してくれます。
子供たちの気まぐれを許し、甘やかすことは、彼らから多くの楽しみと自尊心を奪ってしまうことになります。

◇STEP2『目標の達成』
●子供が、おもちゃやお菓子を買って欲しいと、あなたにお願いをしてきたとき、次は自分のお金で買えればもっとうれしく感じると、自分の体験なども入れて話してください。
子供がまだお小遣いをもらっていないなら、そのときがお小遣いをあげ始める良い時期かもしれません。
家の手伝いをさせたときに、お小遣い以外のお金を与えるときに体験談を話しても良いでしょう。
●欲しいものを手に入れるために、貯金箱や封筒を目的別に分けて、お金を管理させてください。
それらに目的の商品の写真を貼り付けておけば、もっと良いでしょう。
お金が増える過程がわかるような図も用意してあげましょう。

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