2008年9月29日月曜日

アジア経済の減速リスク

 

米国経済は実質的にリセッション(景気後退)入り、中国の株式は昨年10月のピークから一時約7割下落するなど調整色を強めており、アジア経済の減速リスクは、1年前に比べ高まっている。

しかし、アジア経済が大幅に減速する可能性は大きくないと見ている。
その理由として、
・10年前のアジア通貨危機時と比べ、アジア経済のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)が格段に向上
・中国経済が急失速を回避できると考えるため

中国経済大丈夫の根拠
・金融緩和政策の余地が大きい(預金準備率の引き下げ、貸出金利の引き下げなど)
・2009年は建国60周年、2010年は上海万博と重要な国家イベントが控えており、景気失速を回避したいという政府の強い意向が働きやすい

以上、記事より抜粋
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この株価の下落を見ると、ほんとに中国大丈夫か?と思いたくなるが。。。

中国政府の舵取りに注目。アジア経済不安をうまく回避できると中国の存在感は高まり、日本の存在感はだいぶ小さくなりそうだな。

それにしても、米国の下落率が小さいのが目立ちますね。

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